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 > トップ > 過去のトピックス > 寺島義幸議長が誕生しました。

 

 

3月15日(月)、長野県議会の正副議長選挙が行われ第84代議長に、私達会派から寺島義幸氏(56)=佐久市・北佐久郡、5期目=が選出されました。
私達、改革・緑新(10人)の会派は、自民党県議団に次ぐ第2会派ですが、議長が最大会派以外から選ばれるのは39年ぶりとのことです。
これまでの慣例に拘らず、党派を超えて長野県議会の改革推進のため、ご理解賜りました他会派や議員の皆さんに感謝を申し上げます。
今後は、議長を出している会派として、何よりも県民生活向上のため、努力して行く決意ですので、皆様からの忌憚のないご意見をお寄せ下さい。

また、副議長については自民党県議団の木下茂人氏(伊那市区・4期)が選出されました。
正副議長選は立候補制で行い、それぞれ1氏のみの届け出であったため。選出は昨年の前回選に続いて投票は行わず、全会一致の指名推選となりました。
なお、寺島義幸新議長が議長立候補届を行い、その後行われた所信表明会で表明した内容の主旨は下記の通りです。


(1)民主的議会運営を第一に

 今長野県は、かつてない厳しい経済状況に対応し、一昨年末以来切れ目のない経済・雇用対策を進めてきました。
一定の成果は認められるものの、なお厳しい状況が続くと思われます。
そして、多大な税収落ち込みから、地方交付税に代わる、臨時財政対策債や減収補填債の発行などによる予算編成を余儀なくされており、今後も財源不足が見込まれる中で、財政問題は喫緊の課題となっています。

 このような危機的状況を乗り越えるためにも、県議会が果たすべき役割は大きく、県民の期待も計り知れないものがあると認識しています。
 そこでまず議会の運営に当たりましては、議員や各会派の意見に真摯に耳を傾け、公正公平な立場で、議論の過程を明らかにしながら、議会制民主主義のルールにのっとり、円満にその方向を決定していくことにあると考えます。
 従って、議会運営委員会は原則 全会一致を堅持をお願いしたいと思います。

(2)分権時代にふさわしい県議会づくり

 今後、地方分権がさらに進めば、二元代表制の一翼を担う県議会の役割は益々重要となっています。
長野県の最高意思決定機関として、議員が調査、質問、政策提案等、思う充
分な活動ができるために、議員各位のサポート役として効果的活用がしやすい議会事務局づくりに努めます。

 また、2点目ですが、議会の基本理念及び基本方針、議員の責務、議員活動の原則、その他の議会に関する基本的なことについて定めることにより、議会が県民の負託に的確にこたえ、もって、県民の福祉の向上と県勢の発展に寄与することを目的として、昨年10月に制定された、「長野県議会基本条例」を踏まえ、常に改革意識を持ち、効率的な議会運営や情報公開に努め、県民に開かれた県議会づくりに努めます。

 そして3点目ですが、これまで、わが長野県議会の意見書・決議の議員提出議案数や県の情報公開度ランキング、さらには政務調査費における公開度は全国のトップレベルにあります。これらは、わが県議会の活発な議会活動を示す証であり、まさに誇るべきことであると思います。
引き続き、現状に甘んじることなく、更なる努力を積み重ねて、県民から選ばれている、歴史と伝統ある長野県議会の「品格ある議会」の維持・向上に努め、もって県民から信頼される県議会づくりに努めます。

 以上、申し上げましたことを私の基本姿勢として、220万県民の福祉の向上と、県民の安心・安全の確保をしつつ、豊かな県民生活を守るため、誤りのない議会運営を目指して、精一杯努力をしてまいる所存であります。
議員各位のご理解とご支援を心よりお願い申し上げまして、決意といたします。
ありがとうございました。

 

 

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