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 10月29日(木)は、東京で改革・緑新と長野県出身民主党国会議員との懇談会を行いました。

 この懇談会には、本県選出の北沢防衛大臣や羽田元総理など衆参国会議員全員の7名と本県出身比例代表選出の参議院議員3名の内2名、計9名の国会議員の皆さんに出席して頂きました。
 改革・緑新からは、9名の議員が出席しました。
 会派で用意した懇談会のテーマは以下の5点ですが、民主党のマニフェストに掲げてある課題を除き、国の来年度予算編成に係わる県政の当面の重要課題であると前置きした上で、次の説明を致しました。
 その内容は、以下の通りです。

○松本空港の航空便の確保について
  JALの松本空港からの全便撤退表明について、県も「富山方式」など利用促進策を前 提とした路線維持のための支援策を打ち出しており、存続のため関係方面に働きかけられたい。

○過疎法について
  「過疎法」が来年3月末で期限切れとなるが、長野県は過疎地域や「限界集落」が多く、もし「過疎法」が廃止されれば深刻な事態となる。県議会では過疎議連を結成し現地調査活動を行って来たが大変な実態であり、新法の制定も視野に入れ継続して欲しい。

○並行在来線存続への支援策について
  東北新幹線の八戸〜青森間の開業が来年12月であり、これに伴う並行在来線「青い森鉄道」存続のための支援策が、2014年の「北陸新幹線」長野〜金沢間開業に伴う長野以北の並行在来線への支援策が固定化されてしまう可能性がある。並行在来線存続のための新たな支援策を打ち出して欲しい。

○地域の生活バス路線や鉄道存続への支援策について
  本県では地域の公共交通を守るため国の法律に基づく「法定協議会」が全国的にも多い30地区に設置され検討や試行が行われている。地域の生活バス路線やしなの鉄道・長野電鉄屋代線・松本電鉄上高地線など鉄路存続のための新たな支援策を打ち出して欲しい。

○浅川ダムについて
  この問題は、前知事の「脱ダム宣言」により、あれだけ時間を費やし検討した結果、浅 川については「河道内遊水池」(穴あきダム)が一番有力な代替案として残ったものであ り、村井知事が考えた案ではない。この問題は既に決着済みとの認識のもとで粛々と予算 化されたい。

 その後、これらの会派から要望したテーマについて懇談しましたが、「過疎法」については、新たな支援内容を検討するまでの間、現在の「過疎法」を継続する方向であることが語られましたが、他の課題については「政治主導」の方針により政務三役が行っており情報が入らないということでした。
 各種要望は、民主党小沢幹事長に一元化するとの報道の中、本県出身の民主党議員も「途惑っている」ようでした。

 翌日の30日には県の東京事務所の皆さんと、政権交替後の国との対応について懇談を行いました。
 やはり、様々な課題について国の情報が入りにくくなっているとのことで、昨日懇談した中で当面様々な情報について羽田雄一郎参議院議員事務所が窓口になることや、今後も会派と本県出身国会議員との懇談会をテーマを設けて月一回ペースで行うことを会派の倉田代表から申し上げました。

 改革・緑新として県とも連携をはかりながら、国政に係わる県政課題の実現に向けて今後も真剣に取り組んでまいります。


 

 

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