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■9月定例県議会(9/24〜10/14<21日間>)  
   
 

 10月14日(木)、阿部知事となってはじめての9月24日から開催されていた9月定例県議会が閉会しました。

 提案され可決された議案は、切れ目のない経済対策の実施、雇用の安定確保、災害への対応、信州まつもと空港の活性化、子育てへの支援などを内容とする一般会計補正予算案120億2,534万円。多額の税滞納者から県と市町村が共同で徴収に当たる広域連合「県地方税滞納整理機構」設置議案、犀峡高校(長野市信州新町)を篠ノ井高校(同市篠ノ井)の地域キャンパス(分校)にする高等学校の分校の設置について、知的障害児施設「信濃学園」(松本市波田)と情緒障害児短期治療施設「松本あさひ学園」(松本市旭)を県社会福祉事業団を指定管理者に指定する議案等12件です。

 また、平成21年度一般会計及び特別会計、企業会計の決算の認定については、継続審査とし決算特別委員会が設置され、今後審査が行われます。
 今議会は、阿部知事となりはじめての定例議会であり注目されましたが、浅川ダムへの態度保留、最大の公約であった「事業仕分け」の内容の明確化が争点となりましたが、それ以外は概ね順調な滑り出しではなかったかと思います。

 今後、会派としては11月議会に向けて事業仕分け関連予算提案への環境整備、新年度予算編成に向けた具体的提案などに取り組んで行くことにしています。

 なお、改革・緑新では倉田竜彦代表が代表質問を行うとともに、下記の内容で8名の議員が一般質問を行いました。

 
■代表質問  
倉田竜彦代表(9月29日 持ち時間概ね1時間)  
・知事選の結果について  
・支援大体の要望について  
・村井県政の評価について  
  ・「未来への提言〜コモンズからはじまる、信州ルネッサンス革命〜」について
  ・「後藤田五訓」について  
  ・副知事としての抱負について  
  ・国・市町村・議会との関係について  
  ・信州底力全開宣言、マニフェストについて  
 
■一般質問  
野澤徹司議員(10月1日 持ち時間10分)  
・県短大の4年制化について  
・市街地の水害対策について  
  ・教育問題について  
     
小島康晴議員(10月4日 持ち時間12分)  
・災害対策及び復旧支援について  
・果樹振興について  
  ・県民税の控除対象について  
  ・信州型事業仕分けについて  
     
倉野立人議員(10月4日 持ち時間12分)  
・教育再生について
・「信州型事業仕分け」について
     
甕裕一議員(10月4日 持ち時間12分)  
・県財政の長期的ビジョンについて
・安曇野市三郷の産業廃棄物処理業者について
  ・地域ブランド戦略と県内の観光振興について
     
松山孝志議員(10月5日 持ち時間10分)  
・雇用対策について
・観光振興について
     
吉川彰一議員(10月6日 持ち時間12分)  
・日本経済の現状について
・「信州経済戦略会議」について
  ・「信州型事業仕分けについて」
  ・本議会に対する感想について
     
下沢順一郎議員(10月6日 持ち時間11分)  
・若年脳損傷者への支援について
・松本山雅フットボールクラブへの支援について
  ・信州まつもと空港への支援について
  ・県の住宅供給公社について
  ・高等教育のあり方について
     
森田恒雄議員(10月6日 持ち時間13分)  
・阿部知事の今日までの取り組みについて
・事業仕分けについて
  ・リニア中央新幹線について
  ・満蒙開拓平和記念館建設について
  ・児童虐待及び高齢者虐待について
     
   
■6月定例県議会(6/17〜7/2<16日間>)  
   
 

 6月17日から開会していた6月定例県議会が7月2日閉会しました。

 この議会は、7月22日告示の知事選を前に既に引退表明している村井知事にとって最後の議会となりました。
 そのため、村井知事は議案説明に先立ち「少しく所感を述べさせていただきたい」として、知事就任以降の3年9か月をふり返りました。
 その中で村井知事は、「知事として目指してきた長野県の建て直しは進み、新たな長野県発展の礎を築くことができたのではないかと自負しております。」とし、先に次期知事選には立候補しないことを表明したことを述べ、今期限りで知事を退く考えを示しました。
 この村井知事の引退表明に対し、議会最終日の7月2日には各会派代表が「知事への慰労のことば」を述べる(私達会派は倉田代表が述べる)とともに、寺島議長から「知事への慰労のことば贈呈の決議」が提案され全会一致で可決し知事に贈られました。
 村井知事の任期は8月30日までで、8月8日には新知事を選ぶ知事選挙が行われます。

 6月定例県議会で4日間行われた一般質問では、村井知事の引退表明や参議院選挙と重なったためか、質問者は何時もより少なく24人が行いました。
 質問内容で多かったのは、村井知事のこれまでの評価と今後の県政課題、公共交通対策、教育問題、農業問題、地元の道路や河川整備、県組織の在り方、国の事業見直し、景気・雇用対策、障害者福祉の充実等々でした。

 6月県議会に提案され可決された議案は、仕事を探す人が介護施設で働きながらホームヘルパーの資格を取れるよう支援する事業や子ども手当支給対象外の施設入所児童等への支援などを盛り込んだ総額27億円の補正予算案など32の議案と教育委員に元県議の高木蘭子氏(64)=小諸市=と公安委員に安藤博仁氏(71)=松本市=を再任する2件の人事案を可決しました。

 また、議員提出議員提出議案では「鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書案」など6件、委員会提出議案では「山岳環境等浄化・安全対策緊急事業費補助の継続を求める意見書案」など3件を可決しました。
議員提出議案   http://www.pref.nagano.jp/gikai/tyousa/gian2206.htm
委員会提出議案 http://www.pref.nagano.jp/gikai/tyousa/gianiinkai2206.htm

なお、今議会で私達会派で一般質問を行った議員と質問項目は下記の通りです。

 
小島康晴議員(6月22日 持ち時間25分)  
・伝統行事、伝統芸能等への支援について  
・元気づくり支援金の拡充について  
・満蒙開拓平和記念館への支援について  
  ・村井県政4年間の成果と今後の課題について  
  ・菅新内閣と県政について  
 
松山孝志議員(6月23日 持ち時間20分)  
・県財政運営について  
・地域公共交通について  
  ・県内農産物の輸出について  
  ・知事の資質について  
     
下沢順一郎議員(6月25日 持ち時間18分)  
・村井県政のこれまでの取組と今後の施策展開について  
・長野県教育について  
  ・高校授業料の無償化について  
  ・療育センターの設置と発達障害児支援の充実について  
     
野澤徹司議員(6月25日 持ち時間16分)  
・適格退職年金制度の廃止など中小企業を取り巻く課題への県としての対応について
・高等学校長の在任期間について
  ・諏訪大社御柱祭について
     
   
■2月定例県議会(2/17〜3/17<29日間>)  
   
 

 2月17日から開催されていた2月定例県議会が、3月17日閉会しました。

 提案され採択された主な議案は、一般会計当初予算案(8,615億3,841万円)や各特別会計など予算案15件、条例案17件、事件案26件、専決処分報告9件、平成21年度一般会計補正予算案など10件の補正予算案と人事委員会委員や監査委員選任の人事案2件です。

 可決された一般会計予算の主な内容は、中小企業融資制度資金826億796万円余、緊急輸送路重点整備事業88億9700万円、特別養護老人ホーム等の社会福祉施設整備事業86億7784万円余、災害時要援護者をまもる砂防事業66億8600万円、緊急雇用創出基金事業56億2千万円余、選択型こまやか教育プラン49億1640万円、浅川ダム建設事業25億円、ふるさと雇用再生特別基金事業17億5890万円余、高等学校施設整備事業17億3826万円、交通安全施設整備事業16億7千万円余、建築物耐震対策事業16億2725万円余、企業誘致強化推進事業16億1千万円余、私立高等学校等就学支援事業(国の新規事業)15億6千万円余、橋梁長寿命化修繕事業12億万円余、地域発元気づくり支援金10億円、みんなで支える森林づくり事業8億4千万円余、高校新卒未就職者等人材育成事業8億3千万円余、県営住宅建設事業8億2千万円余、県立情緒障害児短期治療施設(松本あさひ学園)建設事業7億7839万円余、社会福祉人材確保対策事業6億5986万円余、林業再生総合対策事業5億4584万円、医師確保等総合対策事業5億1千万円余等々です。

 この内、県営浅川ダムの本体工事の契約議案や予算案については、マスコミ等で注目されましたが、賛成41、反対13の賛成多数で原案通り可決しました。
 また、今議会には4月からの県立5病院の地方独立行政法人化に伴う「長野県県立病院機構施設整備等資金貸付金特別会計予算案」が提案されましたが全員賛成で可決されました。
 さらに、今議会には議員提案や委員会発議による「永住外国人への地方参政権付与の法制化に慎重な対応を求める意見書(案)」など13件の「意見書」が提案され、11件が採択されました。

 なお、2月定例会では正副議長選挙と各委員会等の議会人事が行われ、私達会派からは寺島義幸議長(会派副代表)が立候補し全議員の賛同を得て簡易採決で誕生するとともに、議会選出監査委員に下村恭議員(会派総務会長)が、同じく全議員の賛同を得て簡易採決で就任しました。
 他に議会人事で決まった私達会派所属議員の新たな各委員会等の所属は次の通りです。

■新年度の各議員の委員会所属等
 (○は副委員長)

・総務企画警察委員会      森田 恒雄議員  倉田 竜彦議員
・社会衛生委員会         竹内 久幸議員
・環境商工観光委員会    ○島 陽子議員  小島 康晴議員
・農政林務委員会         下村 恭 議員
・危機管理建設委員会    ○下沢順一郎議員  松山 孝志議員
・文教企業委員会         野沢 徹司議員
・議会運営委員会         竹内 久幸議員  野沢 徹司議員
・決算特別委員会         森田 恒雄議員  小島 康晴議員
・公共交通対策特別委員会 ○小島 康晴議員  竹内 久幸議員  下沢順一郎議員
・食と農業農村振興審議会   森田 恒雄議員

 2月定例県議会では、竹内久幸議員が会派の代表質問を行うとともに、6名の議員が一般質問を行いました。
 その質問項目等は以下の通りです。

 

 
■代表質問
竹内久幸議員(2月23日 概ね1時間)  
・国の新年度予算と県の新年度予算案につい  
・景気・雇用対策について  
・中期総合計画の進捗状況について  
・公共交通対策について  
・組織改正について  
・県立病院の地方独立法人化について  
  ・医師確保対策について  
  ・浅川ダムについて  
  ・過疎地域自立促進特別措置法の改正延長について  
  ・消防の広域化計画について  
  ・障がい者への支援策について  
  ・知事の政治姿勢について  
 
■一般質問  
島陽子議員(2月25日 持ち時間18分)  
・健康福祉部の組織再編案について  
・学校徴収金の適正化検討について  
・観光行政について  
  ・県民起点の協働事業について  
  ・知事の政治姿勢について  
 
森田恒雄議員(2月26日 持ち時間18分)  
・地球温暖化対策について  
・飯田工業高校の県立工科短期大学校化を求めて  
  ・新政権の医療改革と病院経営について  
  ・改めて信州教育を問う  
  ・過繁茂した竹林の整備について  
     
松山孝志議員(2月26日・持ち時間17分)  
・廃棄物の適正な処理について  
・医師確保について  
・山岳観光について  
   
下沢順一郎議員(3月1日 持ち時間19分)  
・長野県短期大学について  
・消防行政について  
・環境行政について  
  ・高齢者対策について  
  ・安心こども基金について  
  ・松本山雅FCのJFL昇格について  
 
下村恭 議員(3月3日・持ち時間15分)  
  ・建設業者に対する県の対応について  
  ・長野県農業と林業による持続可能社会づくりについて  
     
小島康晴議員(3月3日 持ち時間18分)  
・県土の均衡ある発展について  
・県としての交通政策の拡充について  
・県民起点での行政改革について  
・高校教育の充実について  
   
 

 

 

 

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